妊活⑥婦人科で検査!

どうもシーナです🌷

婦人科へ早速行ってきた私。

会社で半休が取れたので平日の朝一に行きました。

10:00から診察開始だったので9:30少し前につくように行って

「一番目に見てもらえるかなーーー」と思いつつ行ったら。

なんとすでに10人ほどの人が待合室に待っていました。

しかもタイミング悪く、院長先生が入院されていたみたいで至急で代わりの先生を呼んでいたり予約の調整を行っていたりとても忙しそうでした。

早速、問診表を書き提出。まあ。待っても一時間くらいかなと思っていました。

30分ほどすると続々と人が。。。

待合室に入りきらず外に溢れていました。

「待ちが長いとは聞いていたけど婦人科・・・」

多さに驚いていると問診で呼ばれました。

今日はどうされました??

と問診票をみて看護師さんが質問をしてくれます。

妊娠の相談とピルの処方にチェックの入った問診票を提出。

矛盾している・・・⁽˙³˙⁾◟( ˘•ω•˘ )◞⁽˙³˙⁾ どっち?

「4月から妊活予定ですが、子宮筋腫があると言われたので定期検査と、卵巣の状態も確認してほしい」

「生理痛がひどいので4月までピルを処方してもらいたい」

「性感染症の検査と卵子の数の検査(AMH)をしたい」

この三点を伝えました。

AMHとはアンチミューラリアン・ホルモンの略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンのことです。これを測ることで卵巣内にどのくらいの卵の数が残っている数を予測することができるので、卵巣の予備能力がわかる検査といわれています。

卵子の数は産まれたときから決まっていて、年齢とともに減少していきますが、その数に「正常値」があるわけではありません。年齢別に「基準値」が設定されているので、そのレベルと照らし合わせることで自分の残っている卵子の数が実際の年齢に対して多いのか、少ないのかを見ます。検査は採血による血液検査のみで、1週間くらいで結果がわかります。

詳細は後日結果と一緒に書きます🖤

問診が終わり待つこと

・・・・1時間半・・・。

さすがに「え!?忘れられた!?」と思っていると

ようやく診察が回ってきました。

(忘れられたわけじゃなかった・・・よかった。)

そして診察へ

先生は若めの女医さんでした。

「子宮筋腫ありますが妊娠には影響が出にくい場所ですよ😇」とおっしゃって丁寧に図で説明してくださいました!(よかった🌟)

卵巣を見ながら「何も異常なところはありません。」「今まさに排卵しそうですね!!」と何やら興奮されてました笑

内診が終わってから診察室でブライダルチェックをしたいことを伝えると

「あ!内診で検査するやつ(クラミジアなど)がありますのでもう一度内診台いいですか??時間がなければ次回でもいいですが・・・」

と言われました。

忙しいのに申し訳ないと思いつつも、もう一度 来院する時間も取れないのでお願いすることにしました。

忙しそうなのに先生もスタッフさんも嫌な顔一つせずに対応してくださいました。(>_<)

「次にピルの説明と採血をしますので待合で待っててくださいねーーー」

と言われ待つこと1時間。

さすがに午前休では時間が間に合わなくなり職場に連絡。

1日休へ切り替えて待ちました。

「今度こそ忘れられた!?」と思っていると

名前を呼ばれました。笑

早速採血!とその前に

「看護師さんから、うちで梅毒やC型肝炎、風疹の検査をすると保険が効かないので10割の自己負担(1項目3000円〜5000円)となりますが、保健所で検査ができ500円ほどでできますよ!」(地域によって異なると思います。)

っと教えてもらいました

マジで(゚д゚)!!!???

そんな嬉しい制度が!?

ということで、この日はのクラミジアと淋菌の感染症の検査と受け、

今回わかったこと。

婦人科の待ち時間ホンッットに長い!

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